清涼飲料水製造業

少量のクラフト飲料でも、HACCPの認証を取らなければなりませんか。

根拠確認 2026-10-11 ・ 更新 2026-10-11 ・ 版 1 ・ difsw-qa-beverage-004

HACCPに沿った衛生管理は必要ですが、そのために民間認証の取得まで求める制度ではありません。小規模事業者等は対象となる手引書を活用し、商品・工程に合った計画を作り、実施した内容の記録と見直しを続けます。 食品衛生法のHACCP制度では、衛生管理計画と必要に応じた手順書を作り、実施記録を保存し、効果を検証して見直すことが求められます。認証の有無だけで対応を判断する制度ではありません。小規模事業者等には、厚生労働省が内容を確認した手引書を使う方法があります。ただし、飲料の種類や保存方法により対象となる手引書は異なるため、そのまま転用せず自社工程と照合します。計画書を作るだけで終わらせず、記録する人、異常時の対応、振り返り方まで決めましょう。取引先が求める認証条件は別途確認します。

対象と前提

食品衛生法による全国共通のHACCP制度。衛生管理の具体的な相談先は施設所在地の保健所。柏市独自の認証義務を述べたものではない

国内の通常の飲料製造を想定。少量というだけで法令上の小規模事業者等に該当すると判断しない。輸出条件や取引上の認証要求は別途。

個別確認が必要な場面

該当する手引書が分からない 殺菌・除菌工程や保存方法を変更する 複数商品を同じ設備で製造する 小規模事業者等への該当が不明 取引先や輸出先から認証を求められる

公式根拠

具体的な計画について整理したいとき

取扱業務と料金をご確認のうえ、個別のご相談へお進みください。