ホーム / ご相談いただける業務 / 酒類製造業サポート
Liquor manufacturing license酒類製造業サポート
酒類製造免許は、最低製造数量要件をはじめとしたハードルの高い免許です。取るべきかどうかの判断から一緒に検討します。
Issues
こんなご相談をいただいています
自社ブランドの酒を作りたい
自社で免許を取るのか、既存の造り手に委託製造するのかで、必要な投資と時間が大きく変わります。
地域資源を使いたい
地元の果実や穀物を使った酒づくりは、原料調達と製造数量の見通しを先に固める必要があります。
どの酒類区分か分からない
レシピや製法によって酒類の区分が変わり、最低製造数量要件も変わります。
Key points
この手続きで押さえるポイント
最低製造数量要件
酒類の区分ごとに、年間の最低製造数量が定められています。小ロット前提の事業計画とは衝突することがあります。
委託製造という選択肢
すぐに商品を出したい場合は、委託製造で市場を検証してから自社免許に進む方法もあります。委託製造した酒類を自社で販売する場合は、販売方法に応じた酒類販売業免許も確認します。
製造場の要件
製造設備、貯蔵、計量、記録体制を含めて、技術能力を説明できる形に整える必要があります。
Scope
ご提供する内容
- 酒類区分の整理と、最低製造数量要件の確認
- 自社製造・委託製造の比較検討
- 税務署への事前相談の資料作成・同席
- 製造免許申請書、製造方法説明書、事業計画の作成
- 製造開始後の届出・記録運用のご案内
別途となるもの・他士業領域
- 製造設備の設計・施工
- 酒税の申告(税理士をご紹介)
- 食品衛生法上の許可は別途お見積
Flow
進め方の流れ
STEP 01
構想の整理
作りたい酒、想定数量、販路、体制を確認します。
STEP 02
区分と要件の確認
酒類区分を確定し、最低製造数量と需給調整要件を確認します。
STEP 03
方針決定
自社製造と委託製造を比較し、進む道を決めます。
STEP 04
事前相談・申請
税務署と協議の上で、申請書類を作成・提出します。
Price
料金の目安
| 項目 | 報酬額(税抜) | 備考 |
|---|---|---|
| 酒類製造免許申請 | ¥500,000~ | 酒類区分・体制により変動するため、診断後にご提示 |
| 初期調査・実行方針提案 | ¥150,000~ | 自社製造・委託製造の比較を含む |
金額は標準的な案件を想定した目安です。法定費用・実費は含みません。詳しくは 料金ページ をご覧ください。
FAQ
よくあるご質問
小さく始めて後から増やせますか。
最低製造数量要件を下回る規模での免許は原則として難しいため、委託製造で市場を確かめてから免許を目指す進め方をご提案することがあります。
クラフトビールを作りたいです。
発泡酒としての免許となるか、ビールの免許となるかはレシピによって変わります。原料構成を確認した上で区分を整理します。
ご注意いただきたい点酒類製造免許は需給調整要件などの関係で、要件を満たしても免許が受けられない場合があります。取得を保証するものではありません。
LINE AGENT / 24 HOURS
問い合わせるまでもないことは、
行政書士 自らつくったLINEエージェントへ。
「この仕入れに古物商は要るのか」「この売り方に酒類の免許は要るのか」。
まだ正式相談にするほどでもない疑問は、24時間いつでもAIが回答。
いつもお使いのLINEインターフェースで論点確認できます。
正式な確認は行政庁への照会と当事務所へのご相談で行います。